添い寝JKリフレって給料が良いけど危険じゃないバイトなの?

エステ・性感マッサージ系バイト

添い寝しながら男性と会話するだけで、お給料がたくさんもらえるバイトがあったら、どうでしょうか。
本当に添い寝だけでいいなら、ちょっとやってみたいですよね。
秋葉原を中心にひそかな話題になっている添い寝バイト、JKリフレについて、本当に添い寝だけなのか、危険じゃないのか、お給料の相場などを詳しくみていきたいと思います。

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添い寝のバイト・JKリフレとは

JKリフレとは、女子高生に扮した若い女性が男性の隣で、添い寝をしながら会話を楽しむお店です。
実際には、会話の他に「リフレ」と言われる簡単なマッサージも行います。
リフレとは「リフレクソロジー」という、ツボを刺激するマッサージからきています。
たまに「リフレーション」と記載しているところがありますが、リフレーションのリフレは経済用語なので間違いです。

リフレのお店は都内では秋葉原や池袋、新宿、渋谷だけでなく、赤坂、品川、五反田など各地に出店しています。
関東の他地域や北海道、関西にもリフレのお店はあるようで、名古屋や九州ではメイドリフレ、コスプレリフレが主流です。

テレビなどのメディアで有名なのは純粋に添い寝と軽いマッサージだけを行う「脱がない・舐めない・触らせない」の3ないソフト系バイトですが、中にはオナクラやファッションヘルスと変わらないようなサービスを提供している「違法リフレ」も存在しています。

添い寝リフレの仕事内容

添い寝リフレは、その多くが添い寝するための店舗を構えている店舗型」といわれるスタイルのお店で、来店してきた男性と2人で店内の個室や半個室に入り、リフレと添い寝を楽しむのが大まかな流れになっていました。
最近では、男性が指定したホテルへ向かったり、外で待ち合わせてホテルへ入り接客する無店舗型」のリフレが増えてきています。

接客時間はお店にもよりますが、大体ワンセット30分から数時間ほどで、「トーク」「ハグ」「手をつなぐ」「腕枕」など、実に細かくオプションが設定されているのが特徴です。
短いところでは15分2,200円というお店もあれば、長いところでは店外デートで6時間50,000円、といったコースもありました。

女子高生と寝ている雰囲気をちょっと味わいたいだけの男性に向けたお試しコースのようなものなら安いですが、60分や120分コースで、トークに膝枕、耳かきなど色々なオプションをつけていくと、風俗じゃなくてもそこそこいい値段になってきます。

添い寝とリフレ以外にも、店外で食事やデートを楽しむデートコースを設けているお店もあります。
いずれも友達のような恋人のような雰囲気を楽しむだけで、性的なサービスは一切NGなのですが、違法リフレでは手コキやフェラ、お触りといった「裏オプ」と呼ばれる裏オプションも存在するようです。

添い寝リフレバイトの給料相場

添い寝リフレのバイトは完全歩合のところが多いですが、お給料を時給換算すると大体3,000円~4,000円、日給だと2万~3万くらいになるようです。
男性客の支払いから約半分ほどがバックとしてお給料になる計算なので、お店の男性向け営業用のホームページに記載の料金表を見れば、大体の相場がわかります。
時給と歩合の混合システムのお店もありますが、その場合の時給は1,000円~1,300円程度になります。

ここに本指名、写真指名に加え「トーク10分」「腕枕」「耳かき」から「ビンタ」「お尻タッチ」「毛お持ち帰り」など、ありとあらゆるオプションサービスが500円~3,000円ほどで用意されています。
オプション料金もお店と折半のところもあれば、全額バックしてくれるところもあります。
ここに6時間50,000円の店外デートなどが入ると、リフレのバイトは非風俗ながら、なかなかいいお給料になります。

計算方法やバック率、時給などはお店によって異なりますが、仮に時給1,000円で3時間働き、30 分4,000円で3名接客して本指名2,000円1回、トーク1,000円2回、膝枕2,000円2回だった場合、全て半額バックならその日の日給は13,000円、時給で4,300円ほどになります。

リフレのバイト求人で、たまに「入店祝金10万円」「日給5万円保障」といった謳い文句を見かけますが、そのような高い給料を提示しているお店は嘘の情報を掲載しているか、リフレと言いつつ、実際はデリヘルやオナクラのような風俗の仕事をさせている違法リフレの疑いがあります。

風俗リフレの場合は時給5,000円~6,000円、日給5万円前後になります。
もし風俗の仕事に抵抗がないなら、風俗系の違法リフレの方がお給料はいいですが、文字通り店舗型のリフレで風俗のプレイをすることは違法なので、摘発されるリスクを考えると、最初からオナクラやデリヘルで働いた方がいいような気がします。

添い寝リフレのバイトで気をつけること

添い寝リフレのバイトをする上で、一番気をつけた方がいいのはお店選びです。
メイドカフェや地下アイドルといった「普通に近い女の子との疑似コミュニケーション」を商売にしている延長線上にあるはずのJKリフレですが、純粋なリフレがある一方で、悪徳なお店や違法なお店も目立ちます。

たとえばリフレには「ダミー広告」と呼ばれる求人が存在していて、これはリフレの求人を装っていながら、そこに掲載されている所在地へ面接に行くとリフレ店ではなくヘルスだったり、「面接場所は別にある」と言われてオナクラへ誘導されたり、というような騙しの手口があったりします。
これでは、いくら求人広告を丁寧に読み込んでも内容が嘘だから意味がなくなってしまいます。

ダミー広告かどうかを確かめるには、一度求人を見た後にその店舗の名前で検索をかけ、実際にはどんなプレイが行われているのか、面接で騙された女の子が掲示板などで暴露していないか等をチェックします。
あとはリフレという業種ができた当初からオープンしていて、メディアにも掲載されているような老舗なら信頼できるでしょう。
リフレを含む風俗店は浮き沈みが激しく、摘発を受けては店名を変えて新規オープンを繰り返しているお店もあるので、この業界では「老舗である」というだけで、ある程度信用できるでしょう。

リフレにあるオプションサービスの中でも、店外デートで街を散歩したり遊園地へ行ったりするデートオプションは、男性客の支払いが高額な分バックも高額なので、嬉しい反面店外に出るとやたら口説いてきたり、SNSのアカウントを聞かれる、ホテルに誘われそうになるといったリスクもあります。
上手にあしらえる自信がない場合、デートオプションでは怖い思いをしたりして、割に合わないと感じるかもしれません。

リフレのお店からバックをもらえるオプションに「ビラ配り」があります。
お店の周辺にチラシを持って出ていき、営業を兼ねて道行く人に配るのですが、思わぬ顔見知りとばったり出会ってしまうリスクがあります。
顔バレしたくない人は働くエリアを考えるか、ビラ配りNGとお店に伝えてみましょう。

添い寝リフレのバイトに向いている人

性的なサービスを行わないソフトな内容で風俗求人に掲載されているものは、容姿や年齢の審査が厳しい場合が多いです。
ある程度見た目に自信がある方がいいですが、キャバ嬢のような派手な外見よりも、清楚で可愛らしい雰囲気の女の子の方がリフレのバイトには向いています。
実際の中身は別として、そのような見た目にしていった方が人気が出やすいということです。
服を脱ぐことはないので、タトゥーやリスカなどがあっても問題ないですが、気になる場合は面接の時にお店に確認してみましょう。

基本的には来店したり予約をしてくる男性客とマンツーマンでの接客になるので、わずらわしい人間関係が苦手で、マイペースに働きたいという人にもリフレのバイトは向いています。
リフレに来る客層は20~30代のサラリーマンが多いので、ある程度の一般常識や丁寧な対応ができる人、仕事の疲れや孤独を癒してあげられる人も向いています。

非風俗のリフレでも、その枠の中でできるだけ興奮したい、というニーズはありますから、密着や太ももを見せる、事故的に触れる、といったことに抵抗がない方が働きやすいでしょう。
リフレについても、直接局部に触れることはないとはいえ、ドキドキさせてあげるような雰囲気づくりができる方が指名は取れやすくなります。

風俗系のリフレの場合、オプションでハードなプレイがOKなほどお給料はよくなります。
対面でM字開脚しながらの手コキやディープキス、乳首舐めといったプレイに抵抗がない人向けでしょう。
リフレでハードといっても、デリヘルよりはソフトなので、その辺りの線引きで、ヘルスにするか風俗リフレにするか決めることをお勧めします。

添い寝リフレのバイトに向いていない人

添い寝リフレ、JKリフレといいますが、18歳未満の学生が働いているところは、現在急激に減ってきています。
本来非風俗であれば18歳未満でも働くことは可能なのですが、違法リフレとの線引きがグレーだったり、援助交際や児童買春を助長するとして、警察のリフレに対するマークが厳しくなってきており、現役高校生を採用しているお店はほとんどないのが現状です。
現在JKの女の子は、卒業してから応募するようにしましょう。

マイペースに働けるとはいえ、リフレは一応接客業です。
添い寝に会話が含まれているお店と、トークはオプションになっているお店がありますが、トークを希望する男性は多いです。
今日はどこか行ってきたんですか?」「痛くないですか?」といった気遣いや会話が難しい、という人は向きません。

非風俗だからと、あまりにも純粋に「お話だけ」「添い寝だけ」と考えていると、実際に働き出してからちょっとショックを受けるかもしれません。
風俗的な行為を禁止しているだけで、男性側が「可愛い女の子とのスキンシップ」を求めて来店し、お金を払っている以上、自分が性の対象として見られる覚悟は持っていた方がいいでしょう。

リフレのバイトは完全歩合の日払制にしているお店が多いため、お客様がつけばお給料が発生しますが、当然ながらお茶を引いてしまう場合もあります。
時給プラス歩合制にしているお店でも、時給部分は1,000円程度のお店が多いです。
歩合やバックを多く取るために、ブログやSNSの更新といった宣伝や気配りをするのが面倒だと感じる人には、思ったよりも稼げないバイトになるかもしれません。

添い寝リフレでバイトする方法

ここまで見てきて、添い寝リフレでバイトしてみたいと思ったら、インターネットの求人サイトから体入(体験入店)の応募をするのがお勧めです。
その際、違法リフレでないかどうか(長く営業している、悪い口コミがない等)をよく見てから応募するようにしましょう。

通常はメールなどで問い合わせをした後、店舗や事務所へ面接に行き、問題なければその日に体入することも可能です。
むしろ、面接当日に勧められるパターンの方が多いです。
面接で指定された場所が万一広告に記載の場所と違ったり、デリヘルやソープ店だった場合、都合が悪くなったと言ってキャンセルすることも可能です。
メールも専用アカウントを作ってやり取りするなど、慎重に行うことをお勧めします。

体験入店では、お店も積極的にお客様をつけようとしてくれるので、お店の雰囲気や仕事の流れについて、働きながらチェックできるようになっています。
体入が終わって問題なければ、正式に入店ということになりますが、1度の体験で決められず、後日改めてお返事する、と言っても大丈夫です。
もちろん、その場合も体験で働いた分のお給料はその日にもらえます。

正式な入店となっても、週1日だけ、3 時間だけ、といった勤務も可能なので、掛け持ちしたり数か月だけ入店して辞めたりするのもOKです。
お店によっては、友達同士で応募歓迎のところもあります。
逆に辞めないように強引に引っ張ろうとするお店は悪質なので、酷い場合は警察に相談することをお勧めします。

本来の意味での添い寝JKリフレは風俗行為のないバイトです。
しかし、ダミー広告や嘘の求人などで未成年を騙す悪質店や、健全店であっても援助交際目的の顧客が集まりやすいことで、未成年が将来的に児童買春といった違法行為に手を染めたり、風俗への勤務を助長する温床になりかねない、という理由で警察にかなりマークされ、イタチごっこが続いている現状があります。

風俗には抵抗あるけど短時間でたくさんお給料が欲しい、という女の子にはぴったりのバイトではありますが、自分の働くお店が今後摘発の対象にならないとは限らないので、注意してお店を選ぶことと、違法行為には手を染めない、というしっかりした心構えを持つことを忘れないようにしましょう。

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