レンタル彼女はデートするだけの仕事内容?給料いいの?

レンタル彼女・デート系バイト

テレビをはじめとした各種メディアが取り上げて話題になったレンタル彼女。
男性が店舗に料金を支払い、好みの女性とデートできるサービスのことです。
近年はレンタル彼氏という派生のサービスも登場したこともあり、いまやひとつの働き方として浸透しつつあります。
それでは実際のところ、レンタル彼女はどんなことをする仕事なのか、また給料はいいのかなどについて見ていきましょう。

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レンタル彼女とは

はじめにレンタル彼女の概要をおさらいしておきます。
レンタル彼女とは、男性が料金を支払うことで女性とデートを楽しめるサービスのことです。
デートをメインにしたサービスに交際クラブ(デートクラブ、DC)がありますが、基本的にこちらは最初のデートを店舗がセッティングするのみで、以降の付き合いについて店舗は一切介入しません。
すなわち自由恋愛を目的としたサービスです。

一方でレンタル彼女は自由恋愛と一線を置いています。
その違いは至るところで見られ、たとえばシステムを比べてみると、交際クラブで料金が発生するのは初回のセッティングのみ。
以降の付き合いはお小遣いという名目で、女性に金銭を渡すのが一般的です。
レンタル彼女はといえば、女性が男性に連絡先を渡すこともありませんので、デートをするには毎回店舗に料金を支払わなければなりません。

もっともな大きな違いは付き合い方になるでしょう。
交際クラブは男女の関係を前提に置いた付き合いが基本で、デートに夜の付き合いが含まれることも珍しくはありません。
しかしレンタル彼女はスキンシップにおけるNG項目が多く、手をつなぐくらいのボディタッチしか認められていないのがほとんどです(店舗によってはオプションでハグまでならOKとすることもあります)。

以上のシステムの違いからレンタル彼女は、とても健全で女性にとっては心配事が少ない働き方だといえます。
交際クラブは自由恋愛、レンタル彼女は疑似恋愛だと考えるとわかりやすいかもしれません。
同じ恋人、あるいは彼女代行といっても大きな違いがあるのです。
まずは前提として、交際クラブなどとは全く異なるサービスだと認識しておいてください。

レンタル彼女の仕事内容と流れ

レンタル彼女の仕事内容は男性とのデートがメインです。
行き先は食事、ショッピング、遊園地、映画鑑賞、散歩、美術館などが定番。
いわゆるデートで足を運ぶような内容がほとんどです。
実際にあったレンタル彼女のデートコースを例にすると、「水族館⇒カフェでランチ⇒ゲームセンター(プリクラ)⇒公園で散歩」といった流れとなります。

ほかにはパーティーや飲み会へ、彼女代行として参加するケースも少なくはありません。
よくあるのは彼女がいないなかで友人に彼女がいると言ってしまった男性が、パーティーや飲み会で彼女のフリをしてほしいと依頼してくるケースです。
この場合、ふたりきりではなく複数人を相手にしたサービスとなるので、定番のデートとはまた違った仕事内容になるでしょう。

またデートの前後ではデートをする(した)男性とのやり取りがあります。
デートをする前のやり取りは男性が店舗に申し込みをするところからスタート。
申し込みが確定すると、指名を受けた女性に店舗から連絡が入り、申し込んだ男性の連絡先が伝えられます。
男性とやり取りをするツールは店舗によってさまざまですが、近年は「LINE」を使用するケースが多いです。

もちろん男性との連絡にて、普段使いのLINEアカウントを使用する必要はありません。
入店時に運営会社から仕事専用のケータイ(スマホなど)が渡されるので、そちらで登録してある仕事専用のアカウントを使います。
そもそも女性の連絡先は店舗から男性にも伝えられ、男性側からあいさつ文が送られてくる流れがほとんどなので、あまり気にする必要はないかもしれません。

さて連絡先を男性、女性ともに伝えられたあとはデート内容を本人同士で決めます。
お互いの自己紹介からはじめて、デートの日にち、お出かけ先、待ち合わせ場所、デート時間などを相談して確定させ、その内容を女性から店舗に連絡。
内容に問題がなければそのままデート当日を迎えます。
問題があった場合は女性と店舗のあいだで相談したのち、男性に確認を取る流れとなります。

なお、お出かけ先や日程、時間などを店舗と男性でやり取りをして、決定した内容を女性に伝えるシステムのところも多いです。
この場合、デートの当日以外は男性とやり取りをすることはありません。
もし男性とのやり取りに不安があったり、連絡が苦手だったりする人はあらかじめそのような店舗を選ぶようにするとよいでしょう。

デートの当日はあらかじめ決まっているデートコースを回り、男性との楽しい時間を過ごすことが仕事です。
レンタル彼女の料金システムは時間制となっていますので、決まっていた時間をオーバーしそうなときはその前後で男性と相談します。
もし当日中に次のレンタル彼女が入っていれば切り上げるしかありませんが、予定がないときは男性の希望により延長をすることも可能です(もちろん延長料金が発生します)。

デートの終了時間になれば、最後に男性から料金を支払ってもらいます。
ただし、店舗によっては「お金を支払うことで現実に引き戻されることが嫌な人」を対象に、事前の支払いシステムを設けているところがあります。
こちらで入金の確認ができていれば、デートの最後でお支払いをしてもらう必要はありません。
そのまま挨拶をして店舗に戻りましょう。

最後にデート後の連絡について、今日のデートの感想を踏まえた連絡を入れます。
これはリピート客を狙うための戦略のひとつで、店舗として義務化しているところも多いです。
以上がレンタル彼女での仕事内容のおおまかな流れとなります。

レンタル彼女で禁止されていること

ここまでおおまかな仕事内容に触れてきましたが、健全なサービスと言われているとはいえ、心配なことも多いのではないでしょうか。
じつはレンタル彼女では女性を守るために、いくつか禁止されていることがありますのでそちらをいくつかご紹介します。

スキンシップが増えそうなお出かけ先はNG

レンタル彼女では「過度なスキンシップはNG」などという旨が設けられた利用規約があります。
上記で簡単に触れたように、ほとんどの店舗で手をつなぐ以上のスキンシップは認められていません。
それに伴ってお出かけ先も、スキンシップが増えるようなところはNGとされているのです。

たとえば、自宅、ドライブ、宿泊、プール、温泉、ホテル、ネットカフェ、カラオケ、性風俗店などはお出かけ先として選ぶことができません。

多少でも性行為などにひもづくような場所は全てNGです。
またプールや温泉などに代表される露出が多いお出かけ先もデートでの禁止事項とされています。

なお、レンタル彼女のデートの際に、店舗のスタッフがお出かけ先の付近で待機を続けて、なにか起こったときにはすぐ助けに行けるように万全の体制を整えているところもあります。
そういった事例はあまり起こらない業界ではありますが、気になる人は店舗の体制を念頭に働く場所を選ぶとよいでしょう。

プライベートの情報の交換

デート前後のやり取りを仕事用のLINEなどで行うといったように、基本的には女性の個人情報が男性に伝わることはありません。
しかし疑似恋愛をサービスとするので、男性のなかには想いが募ってデートの前後にて、プライベートの情報を聞き出そうとする人もいます。

実際のところ、デートの内容を店舗が全て管理しているわけではありませんので、聞き出そうとしたこと自体の証拠は掴めませんが、このような聞き出す行為は店舗としてNGを出しているところが多いです。
もちろん女性から男性にプライベートの情報を伝えるのも禁止行為となっています。

レンタル彼女の給料について

気になるレンタル彼女の給料は、男性が支払う料金の40%~50%が基本です。
1時間で指名料や出張料を合わせて6千円~7千円が相場なので、女性の時給は3千円~4千円が目安になるでしょう。
1回のデートは2時間~3時間が平均だとされており、自給換算でデート1回6千円~8千円だと考えておくとよいかもしれません。

また日給になると給料は大きく変わってきます。
上記の通り、1回のデートは2時間~3時間が平均なので、上手くスケジュールを組めば1日に3回~4回のデートが可能です。
そうなると日給は1万8千円~3万2千円となります。
以上を踏まえてコンビニなどをはじめとしたバイトに比べてみると、レンタル彼女は稼げる働き方だといえるでしょう。

コンビニでは自給8百円~千円が平均だと言われているので、同じ勤務時間でも単純計算で4倍から5倍は稼ぐことが可能です。
またここまでの自給や日給はレンタル彼女の平均額であり、デート時間や指名数を増やしたりして人気のレンタル彼女になれば給料は上がります。
人気ナンバーワンのレンタル彼女になると月給50万円を超えるケースもあるそうです。

ちなみにレンタル彼女は副業を可とする店舗が多いので、少ない日数で稼げるレンタル彼女でお小遣い稼ぎをする女性もいます。
なかにはレンタル彼女を掛け持ちするケースもあるとか。
掛け持ちをすると当然のことながら指名をもらえる確率が高まりますので、より稼げる環境に身をおくならおすすめの方法です。
男性とのコミュニケーションが苦ではなく、稼ぐ気持ちが強い女性は働くことを一度検討してみてもよいかもしれません。

レンタル彼女の仕事の探し方

実際にレンタル彼女でバイトをはじめようと考えたとき、インターネットで求人募集をしている店舗に問い合わせるのが一般的です。
しかし求人をしている店舗は都内を中心に複数ありますので、どこを選べばいいか迷ってしまうこともあるでしょう。
そんなときは以下のポイントを参考に店舗を見極めてみてください。

禁止事項が明記されている

信頼できるレンタル彼女の店舗では、男性に対する禁止事項が公式ホームページにきちんと明記されています。
上記でも触れた禁止事項をはじめとして、禁止事項を破った場合の店舗としての対応など、できるだけ詳細に書かれているところを選ぶようにしてください。

ときにレンタル彼女をうたう店舗のなかには、オプションで性的行為を用意しているケースがあります。
性的行為のサービスはレンタル彼女の定義とは外れますので、そのような店舗は自分の身を守るためにも避けましょう。

口コミでの評判

レンタル彼女に限りませんが、インターネット上の情報は口コミを参考にしたほうがよいこともあります。
とくにあらゆる仕事のなかでもレンタル彼女は情報が少ない種類のひとつですので、口コミの評判をいくつか確認してみるとよいでしょう。

確認の仕方は多数ありますが、たとえばTwitterやFacebookといったSNSで実際に利用している人の声を検索する方法が考えられます。
店舗名で検索してみたりすると、口コミが複数ヒットすることが多いです。
ただし口コミを全て信頼するべきとは言えませんので、あくまで参考のひとつとして捉えるようにしてください。

メディアで紹介されている

レンタル彼女はそのサービスの新しさから、テレビをはじめとした各種メディアに紹介されてきました。
テレビで紹介されたから信頼できるとは一概には言えませんが、やはり知名度もあるために信頼を求めるならメディアで紹介済みの店舗を選ぶとよいでしょう。

たとえば、都内だと「レンタル彼女TOKYO」はよく取り上げられている店舗のひとつ。
No.1レンタル彼女としてメディア露出している女性も在籍していることから(2016年時点)、知名度の高さでは数あるレンタル彼女の店舗のなかでも随一です。

所属する女の子を確認する

レンタル彼女は採用基準が高い仕事ではありませんので、基本的にはどのような女性でも働くことができます。
しかし店舗によって女の子にある一定の傾向があるのも事実。
たとえば、ルックスの優れた女の子ばかりを集めたところもあれば、年齢層を高めに設定した女の子ばかりの店舗もあります。

店舗のほとんどは公式ホームページで所属する女の子を公開しているので、それをチェックした上で自分がその雰囲気にマッチしているかどうか、あらかじめ客観的に判断してみるとよいでしょう。
そうすると採用の確率が高まりやすいです。

まとめ

レンタル彼女は業種としてまだ新しい形態です。
それだけに仕事内容や給料に不安を持っている方が多いかもしれませんが、いわゆる風俗関係の仕事に比べるとはるかに健全な仕事だといえます。
短い勤務時間でガッツリ稼ぐこともできますので、興味がある方は上記を参考にぜひ検討してみてください。

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