デリヘルの業務内容と給与明細を教えます。

デリヘル・ピンサロ・ヘルス系バイト
geralt / Pixabay

おそらく今の風俗で最も多いと言っても過言ではないのがデリヘルです。
デリヘルは「派遣型風俗」とも呼ばれていることからも分かるように、お店でのプレイではなく、女の子がお客の所まで出向き、そこでプレイをすることになります。
そんなデリヘルのお仕事、そしてお給料に関して掘り下げてみましょう。

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デリヘルでのお仕事

デリヘルは派遣というシステムではありますが、お客と二人きりになり、お客を満足させるという点ではファッションヘルスと同じです。
ファッションヘルスであればお店でのプレイとなりますが、デリヘルはホテル、相手の自宅など、お店ではなく相手の都合によって変わります。
お客さんからすると、電話一本で風俗を楽しめるという大きなメリットがある点。
さらには風営法の追い風もあります。

風俗を営業するためには風営法を遵守しなければならないのですが、風営法の影響によってお店という形での新規出展は事実上不可能となっています。
そのため、近年は「風俗が新規オープン」となれば、大抵はデリヘルがオープンすることを指すのです。

デリヘルで働くメリットは意外に多い

デリヘルとファッションヘルス。

つまりは派遣かお店かは、お客さんにとっては大きな違いかもしれませんが、働く女の子にとってはそんなに変わらないんじゃないかと思うかもしれません。
ですが、デリヘルにはファッションヘルスで働くよりもメリットが多いことでも知られています。
まずは営業時間です。
お店の風俗は、先にも上げた風営法の影響によって大抵は0時までの営業です。

長くて深夜の1時ですが、大半のファッションヘルスは0時です。
これはファッションヘルスだけではなく、お店にお客を呼んで営業するタイプの風俗すべてに共通していることです。
ソープ、ピンサロなど、店舗タイプの風俗は基本的には0時までの営業です。
つまり、0時までしか働けないということです。

もっと働きたいと思っても、まだまだ時間が余っていると思っても、お店そのものの営業時間が終了しればお仕事の時間も終わりです。
その点デリヘルは営業時間が自由です。
お店という形での営業ではありませんので、営業時間に制約がないのです。
そのため、0時はおろか深夜、さらには明け方まで営業しているデリヘルも珍しくありませんので、深夜に働きたい人でも問題なく働けるのです。

例えばですが、昼間はOLとして働いているので深夜だけ働きたい。
でも、0時までじゃなくてもっとみっちり働きたいと思った時、ファッションヘルスなどお店で営業しているタイプの風俗ではその願いはかないません。
ですがデリヘルは何時まででも働けます。
そして、意外にも利用客もいますので、深夜に稼げるのです。

また、バレにくい点もメリットの一つです。
どのようなジャンルであれ、風俗で働くことは出来れば他人には知られたくないと思っている女性が多いのではないでしょうか。
お店の風俗の場合、お店に出入りすることになります。
さらには風俗店は繁華街に位置していることも多いので、誰に見られているのか分かりません。

自分自身では注意していたものの、うっかり誰かに見られてしまうというケースもあるでしょう。
さらにお店の場合、お店を訪れた人がパネルを見て相手を選びます。
マジックミラー式で実際に女の子を見て選べるところまであるのですが、このシステムのおかげで実際に相手をするお客だけではなく、お店を訪れたお客に顔を見られることになります。
そのため、どうしてもバレるリスクがあります。

実際、風俗を辞める女性の理由として「バレた」はとても多いのです。
その点デリヘルの場合、あくまでも派遣になりますので相手以外には見られません。
ホームページでも顔出しNGにすれば、実際に自分が相手をするお客以外には顔を見られませんので、バレるリスクはお店の風俗とは比べ物にならない程低いです。
仮にですが、例えばホテルで見られたり、お客と一緒の所を見られたとしても「風俗じゃなくてプライベート」と言い張ることも出来ますし、一人でいる時であれば、周囲としても「風俗で働いている最中」とは思わないでしょう。

デメリットはないのか

ではデリヘルのお仕事にデメリットはないのか。
その点もまた、気になる人は多いと思いますが、デリヘルも風俗ですので、「風俗のデメリット」としてではなく、「店舗型風俗と比べてのデメリット」として考えると、いくつか注意すべき点があるのも事実です。
まず、お客の数です。

デリヘルの方が利用者が多いという意味ではなく、一日に応対出来るお客の数です。
お店の場合、一人のお客を終えたら部屋を少し整えて、そして自分もメイクを直すなど、準備の時間はかかりますが30分もかからないでしょう。
給料日直後の休前日のように、ひっきりなしにお客が来るようなタイミングであればガンガン稼げるでしょう。
ですがデリヘルの場合、移動しますので、場合によっては効率があまり良くないケースも出てくるのです。

近場のホテルだけを移動するのであればお店とそこまで変わりませんが、お客の自宅や、あるいは地方の場合にはホテルからホテルだけでもそれなりの移動距離がありますので、お客との時間は同じだとしても、移動時間を含めた「総時間」で考えると、そこまで割がよくないのでは?
と思うケースも出てくるでしょう。
二人きりという点もデメリットです。
どの風俗店も二人きりですが、お店の場合はトラブルがあればすぐにでも個室にやってきてくれるでしょう。

ですがデリヘルの場合、ホテルになります。
ホテルの外で運転手が控えていますが、お店ほど早くは室内にはやってきてくれません。
また、運転手がバイトの場合は自分の判断だけで動けませんので、女の子から連絡を受け、事務所に連絡。
判断を仰いでそこから動く…なんてケースもあります。

自宅ともなれば、何が仕掛けられているか分かりません。
風俗はモラルの高いお客ばかりではないので、お店という絶対的な安全が保証されている訳ではない場所で二人きりになる点は注意が必要です。

デリヘルのお給料の話

デリヘルのお給料に関しては基本的にファッションヘルスと同じです。

バック率は6が一般的ですが、人気が出てくれば増えていくケースもあります。
指名料・オプション料金共に女の子のものになるのが一般的ですので人気やプレイスタイルなどの実力によって、自分のお給料も高くなります。
もちろん人気だけではなく、自分自身の出勤日数や稼働時間、そしてお店の人気など、自分の人気以外の部分でもお給料が変わってくるのは言うまでもありませんが、これらは基本的に他の風俗と変わらない部分です。
フルタイムで働いている場合と、深夜に副業で軽く働くだけとではお給料も大きく変わりますが、営業時間が長いので自分の思い通りの時間に働ける点はデリヘルだからこそのメリットです。

まとめ

デリヘルの仕事内容、そしてお給料のお話をしましたが、やはり鍵となるのは「派遣」という点です。
お店ではなく、派遣だからこそメリットもあれば、逆に注意しなければならない点もあります。
基本的にはファッションヘルス同様人気によってお給料も左右されます。

デリヘルそのものはとても多いですが、利用者も多いので安定してお金を稼げるものの、より多くお給料をと思ったらそれなりに人気をと思うのはファッションヘルスと同じですが、派遣という点をどこまでうまく活用出来るのか。
これが大切です。

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