ファッションヘルスの始まりからお見送りまでが業務

デリヘル・ピンサロ・ヘルス系バイト
illustrade / Pixabay

風俗の「基本」と言っても良いのがファッションヘルスです。
ここから様々な風俗が生まれたと言っても過言ではありませんが、男性であればどのようなサービスを受けられるのかや、サービスの流れなど言われなくとも理解している人が多いことでしょう。
ですが女性の場合、ファッションヘルスがどのような風俗なのかさえよく分からないのではないでしょうか。
そこで、ファッションヘルスの流れを説明しましょう。

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基本的な流れ

ファッションヘルスは本番はありません。
細かい話をすればお店によって異なりますが、お客さんと個室で二人きりで楽しむ。
もちろんそこには「性的な」サービスも含まれます。

まずはお客さんとご対面したら、シャワーを浴びます。
そしてベッドに行ってプレイ。
そして終了。
物凄く簡単な流れを説明するのであればこれだけですが、お店によって異なる部分があるのと、コースによって時間が変わります。

60分コースであればお客さんだけではなく、女の子としてもある程度時間に余裕をもってプレイに取り組めるでしょう。
ですが30分など、短いコースの場合にはその時間ないにお客さんを満足させなければならないのです。
その点はどうしても難しい部分です。
ましてやお客さんとて体質は様々です。

イキやすいお客さんもいれば、イキにくいお客さんもいますが、流れだけを簡単に説明すれば、挨拶から始まって先の流れでお客さんがイったら、再度シャワーを浴びて服を着てもらって、お見送り。
このような流れとなっています。

自由に出来ること

お客さんを口、あるいは手でイカせる。

それがファッションヘルスという風俗であり、サービスの基本です。
ですが、どのような展開になるのかはその都度変わります。
例え同じお客であったとしても、どんな展開になるのかは蓋を開けてみなければ分からないのです。
また、お店の個性によってベースとなるプレイも変わってくるのです。

例えばマットヘルス店であれば、基本的にはマットプレイになります。
部屋にマットが用意されていますので、自分でローションを作り、マットを駆使して体を密着させてお客さんを満足させることになります。
ですが、マット店でなければマットでのプレイはそうそうありません。
ごく稀にですが、マットコースと通常のヘルスプレイの双方を選べるお店もあります。

そのようなお店の場合、お客が予めどちらにするのかリクエストしますので、お客さんのリクエストに沿ったプレイをすればよいのです。
また、ローションに関しては用意されているお店が多いです。
必須ではないものの、ローションが好きと言うお客さんは多いだけに、お店側としても自由に使えるアイテムとして許可しているのですが、ローションの使用は決して義務ではありません。
自分自身でお客さんとのコミュニケーションを通して利用すべきかを考えることになります。

仮にですが、ローションなしでも満足してもらえているのであればローションなしでも良いでしょう。
ですがお客さんの濡れ具合がイマイチな時や勃起もそこまでじゃない…と言った時にはローションを駆使することにより、お客さんを刺激することが出来るでしょう。
このように、ローションに関しては自分で臨機応変に考えることになるのですが、オプションの場合は別です。

オプションの場合

オプションとはオーソドックスなヘルスサービスには含まれていないもので、有料でつけることが出来るプレイです。
例えば標準コースにお金を足すことによって電マを使えるようになったりするなど、お客さんが正規のサービス料金以外のお金を支払うことによって、プレイの選択肢が広がるものです。
オプションの場合、基本的にはお客さんは受付にてオプションを要望しますので、部屋に入って二人きりになってからいきなり「オプションを使いたい」と言われることはありません。
つまり、プレイ前の段階でお店のスタッフからどのようなオプションなのかを打診されます。

NGとして設定しているものであれば受付で弾いてくれますので、無理にオプションをこなす必要性はありません。
展開が盛り上がって、お客さんが「オプションを追加したい」とリクエストしてくるケースもあるのですが、用意出来るものであれば受けた後にスタッフに告げることによって、オプションとしてカウントしてもらえるものもあれば、用意していないと出来ないものもありますので、その点はスタッフによく確認しておきましょう。
特にこの点はお店によって変わる部分です。
受付したオプション以外は受けるなと指導しているお店もあれば、逆にオプションを使ってもらえるならガンガン取れというところもあるでしょう。

時間が余った時

ヘルスサービスの特徴は、お客さんがイったら終わりではありません。
時間が来たら終わりです。
そのため、かなり早い段階でお客さんがイってしまったので、その後どうすべきか…。

そんな疑問を持っている女の子もいるのではないでしょうか。
プレイは蓋を開けてみないと分からないとお話ししたように、お客さんのその日の体調等によっても状況は大きく異なるのですが、最近の流れとしては時間無制限が主流です。
つまり、時間内には何回イっても良いということです。
もちろんお客さんにも体力の問題もありますし、全員が全員何発でも楽しみたいと思っている訳ではありませんので、残り時間が短い段階イった場合にはそこでフィニッシュと考えてよいのですが、残り時間が比較的余っている段階でお客さんがイってしまった場合には、お客さんの動向を確認しましょう。

一発で十分と言うお客さんの場合、そこからベッドなりシャワーでまったりと話をすればよいのですし、もう一回戦楽しみたい素振りを見せるのであればそれに応じるのが風俗嬢としての責務になります。

延長と名刺のタイミング

どちらかといえば稀な展開ではありますが、延長を希望してくるお客さんもいます。
その際には独断で決めるのではなく、一度スタッフに相談するようにしましょう。

なぜなら、プレイ前とプレイの途中とでお店の状況が変わっているケースも多いのです。
プレイ前の段階ではそこまでお客もいないので、延長したいと言われたらOKだなと思っていても、そこからお客がたくさん来て、次のお客が決まってしまうケースもあります。
また、名刺を渡したいのであれば、最後のシャワーを浴びてお客さんが服を着てからにしましょう。
裸の時に渡しても、結局はお客さん側としても名刺の扱いに困ってしまうだけです。

シャワーを浴び、服を着た段階であれば名刺を渡されても名刺入れや財布にしまうことが出来ます。
初めのうちはどのタイミングで渡すべきなのかなかなかつかめないかとは思いますが、慣れてくると分かってきます。

まとめ

ファッションヘルスの大まかな流れをお話しましたが、もちろん細かい部分を挙げたらキリはありません。

お客さんが脱いだ靴をそろえたり、話の際には目を見たりスキンシップを多めにしたりするなどして、お客さんを満足させるのもまた、ファッションヘルスでは大切ですが、大まかな流れを覚えておけば、次第に細かい部分にも目が行くようになります。
まずはあれこれ細かい部分を考えるのではなく、全体的な流れを把握するよう努めましょう。
文字として見ると「自分に出来るのか」と不安に感じてしまうかもしれませんが、実際にはそこまで難しいものではありません。
極々自然な流れでお客さんと向き合えるでしょう。

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